蓼科山(2530m)/車山ノ肩(1807m)・・・百名山・信州百名山
蓼科、女神湖へは北の旧中仙道沿いの立科町から入る。
上信道高速の佐久で降り、「白樺湖」の道標を
ひたすら追っていけば良い。
道は空いていて、中央道方面から入るより簡単。
女神湖からは大河原峠への「夢の平林道」を取る。
七合目登山口は鳥居があってすぐ分かる。トイレあり。
緩やかに登り始め、徐々にきつくなる勾配に
アゴが出始める。登り始めて約1時間半、
(何人ものハイカーに抜かれました)
将軍平の小屋前にひょっこり出る。
ここの小屋番さんは環境に厳しい方。
この前、Tさんは犬連れを注意され、
今回は私がくわえタバコを指摘されました。
「腹がへっては登りもならぬ」とばかりに
先に昼食を小屋前の広場ですます。
後ろに見えるのが蓼科山の頂上。
道はほぼ直登すること30分で山頂に着く。
ザックをデポして、空身で登るが、それでも
スイスイ登るTさんには置いていかれる。
パパさんのザックの間で 熟睡中の坊や。幸せ。
山頂まであと少し。
眼下に昼食休憩した
将軍平の小屋の青い屋根が見える。
着きました山頂。2度目の登頂です。
バックは八ヶ岳。
山頂はだだっ広い岩石の台地。
中央に祠あり(祭神は・・・忘れました)
その向こうに山座同定用の石造りのテーブル。
ここで「あれが○○、そっちが××」と
ずいぶん長い間、男どもでやってると、
「早く、降りようよ」とカミさんがせかす。
「女はロマンが無くってヤだね」と男のボヤキ。
山頂小屋の前に満開の「ミネザクラ」
またぞろ、ギッコン、バッタンと急坂を降りること20分、
将軍平の小屋に戻る。
デポしたザックを背負って、制覇した山頂を背景に
ご満悦のカミさんであります。
オサバグサ
ミヤマカタバミ
シロバナノヘビイチゴ
将軍平からは大河原峠への道をとる。
立ち枯れたコメツガの林を抜け、下りが急になれば
大河原峠は間もなく。大河原ヒュッテが見えてくる。
「ドテッ!」 なにやら音がしたのでふと見ると、
躓いて転んだカミさん。「これはシャッターチャンス」
やおら立ち上がって、事故の検証を始めた。
「この石に躓いたのね。ふんふん」研究熱心なこと。
Tさんの山荘で合流したUさん夫妻と
楽しい宴会を開いた翌日。
車山の肩でピクニック・ブレークファースト。
向こうは八ツ島湿原、その向こうは美ヶ原と続く。
このあと車山に向かい見頃のレンゲツツジを堪能。
昨日登った蓼科山が遠くに煙る。
今が盛りの
レンゲツツジ。
はやくも夏の花
ニッコウキスゲの
早咲き一輪。