蓼科山(2530m)・・・百名山・信州百名山                                                   

 

・信濃富士と呼ばれる「蓼科山」を目指す。
・朝7:00発のあずさ1号にのるべく30分前に新宿に着いたが既に座れない状態。
・団体ツアーが相当入っている。茅野駅まで立ちづめ9:08着。
 ・9:45発のバスは並びの席が取れる。ピラタスのロープウェイを利用、頂上駅に11:15着。
【日 程】 1998/10/10- 11
【交 通】 JR・バス
【入山地】 ピラタス山上駅
【下山地】 蓼科温泉
【宿 泊】  双子池ヒュッテ
【コース】1日目
2日目
ピラタス山上駅11:15〜12:00北横岳ヒット12:45〜北横岳13:00〜亀甲池14:30〜双子池ヒュッテ15:10(泊)
双子池ヒュッテ6:15〜双子山6:55〜7:05大河原峠7:30〜将軍平9:30〜10:10蓼科山頂11:00〜女の神茶屋13:15(休)〜蓼科温泉14:30

ープウェーの長い列に並んだ。1本待って2本目の最後の乗客として乗り込む。

頂上駅はすぐ坪庭の入り口:標高2240m

坪庭はまだまだファミリー観光客のゾーン、彼らに混じって登っていく。

坪庭の奥に縞枯山が特異な景観をみせている。

坪庭の突き当たりで左折して北横岳への登山道に入る。→

やがて山道らしくなり、徐々に急な山坂となる。

日差しが強く早くもカミさんはバテバテ。

坪庭から45分で北横岳ヒュッテに達する。

ヒュッテののベンチで12:00〜昼食45分。

昼食の定番「カトキチの冷凍うどん」はいつもながらグーッ。

油っこいラーメンと違って、お腹の調子も悪くならない。中高年にはオススメ。

ヒュッテのトイレは有料。

ヒュッテからハイ松を縫って15分で北横岳通過。

予定より約30分の遅れ。

北横岳は休まず通過

 亀甲池に向かう下り坂へそそくさと向かう。

ここまで来ると静かな山歩きが楽しめる。

山に囲まれた静かなたたづまいの亀甲池(14:30)で予定に追いつく。

干上がるとカメの甲羅型のヒビ割れができるとのことだが、今日は満々と水をたたえている。

格好の撮影ポイントなのにカミさんは気が短い。「早く行こっ!」とせきたてられて出発。

ひとつ丘を越えれば双子池のひとつ雌池に達する。

写真の対岸からキャンプ場を通過して、グルッと半周すると双子池ヒュッテのある雄池。

双子池ヒュッテに15:10チェックイン。

個室に6人の相部屋が取れた。今日はゆっくり眠れそうだ。

(雄池)の夕景→

日が暮れて予約無しの団体40人が到着。

宿の人が「おかずがたらん!」と大騒ぎしている。

真夜中に目が覚めた。

降り注ぐ月光に降りた霜が白く輝く幻想の世界。

 立ち食いそば屋のような暖簾のかかる双子池ヒュッテ。

 6:15出発。

 ヒュッテ横のベンチ広場から双子山への登り口がある。

樹間を抜けて、40分で双子山の山頂。

6:55双子山を通過朝日に輝く蓼科山が間近に見える。


振り返ると大パノラマ。浅間の山々が雲海のかなたに見える。

赤土の階段をヨッコラショと下りると大河原峠。

水洗トイレあり(無料)

あまりにも快適な大気にお湯を沸かして

モーニングコーヒーとシャレ込む。

大河原ヒュッテの横から蓼科山登り口が出ている。

ここからは穏やかな登りが将軍平まで続く。

約2時間の行程だ。縞枯れ状の森を抜ける。

徐々に近づく蓼科山。

コースタイム通りに(9:30)将軍平の蓼科山荘に到着。

前の広場には別のコースから登ってきた人が大勢休んでいる。

   

蓼科山への最後の急登。下に蓼科山荘の青い屋根が見える。

岩の積み重なる登路を手足を総動員してよじ登る。ステッキが邪魔!

  

 蓼科山頂(10:20)  岩ごろごろのだだっ広いところ。11:00まで昼食。

 さて出発、と女ノ神茶屋への降り口を探すがなかなか見つからない。

 霧にでも巻かれると悲惨な結果になりそう。幸い今日は見通しよし。

 山頂の縁からそれらしい方角から登ってくる人をめがけて

ではないところをゴリ押しに岩をつたって下る。

正規の道は蓼科山頂ヒュッテまで少し戻れば降り口があります。

山頂からの急坂を転がるように降りる。

「逆コースでは絶対に上りたくないネ」

という急坂を振り返る。

ようやく。なだらかな林間の道になる。

木漏れ日がやさしく包む。

登頂を成し遂げた満足感に

再び浸れるのもこんな時だ。

  

 
山頂から下ること2時間と15分(コースタイムは1時間40分)

13:15女の神茶屋に到着しでゆっくり休憩。

 このあと棒道をたどり蓼科温泉着14:30。

温泉に入りたかったが、バスまでの時間がなく断念し残念