高尾山(599m)・・・関東百名山・花の百名山
・高尾山とバカにしてはいけない。関東百名山、花の百名山にも選ばれているれっきとした百名山なのです。
新宿から急行で50分、終点の高尾山には寝ているうちに着いた。
川に沿って山のほうへ行くと高尾山口のケーブル乗り場。
駅に向かって右は薬王院への参道(1号路)。今日は稲荷山コースから登る。
登り始めると「ツッピー、ツッピー」と小鳥のさえずりがあちこちでする。
こがら?やまがら?判らぬままに適当な名前を揚げる。
梢の間にやっと姿を認め、写真をとるが右のありさま。何も写りません。
ご覧の通り幅が広い。
なだらかに、緩やかに高度と距離を稼ぐ。
登りつめるとビジターセンター下のベンチ(10:25)→
腹がすいたとH、軽くオニギリ一個を食べる。
今日は徹底して「巻き道踏破」いや「ピークを避ける軟弱山歩」 一丁平へ向かう尾根道を逃げ、右から回りこむ。
北側の山陰は一週間前の雪がまだ残る。
今日のリーダーはカミさんのM。 リーダーの指示に従い昼食とする。
「あっつ、富士山!」「少し雲がかかってるネ。」 「メシ喰ってる間に雲も晴れるだろ」とは言うものの、雲が晴れることは無かった。
カップラーメンを買って(お湯もサービス) ベンチの席料とする。 まあこれくらいの出費はハイカーの 仁義として当然でしょうネ。
城山から15分の小仏峠間、Hは未踏破、未経験。
これで笹尾根の西原峠から高尾山口までの完全踏破なる!
小仏峠のタヌキの置物。タヌキの置物が3匹みえますか?
4匹に見える人はうちのカミさんにコワイ目にあわされますよ。
今日はここまで、引き返す。
帰路の一丁平。まだ雪が多く残り足許に注意して下る。
一丁平から巻き道で稲荷山コースへ向かう。
途中で二人の身障者を連れて登ってくる ボランティアの人たちに遭遇。 改造した車イスを20人くらいで引っ張って登ってくる。 ボランティアの人たちには頭が下がる。
だけど、道を空けて待っている我々に「スミマセン」の 一言が誰からも聞かれなかったのはちょっと残念。
稲荷山コースの途中から6号路に入る。途中にある 琵琶滝のお不動さまで考えた。「6号路は稲荷山 コースより楽に登れるのではないか」と。