大岳山(1266m)・・関東百名山・二百名山

 

【山 域】 奥多摩
【日 程】 2001/12/15
【交 通】 JR
【入山地】 JR御岳駅
【コース】 御岳山ケーブル山上駅9:30-11:15大岳山荘11:50-12:10大岳山12:15-富士見台13:20-つづら岩13:45-綾滝14:15-天狗滝14:35-千束15:00

一ト月半振りの久々の山歩き。新宿駅で食料を買出してドトールで朝食を採るうちに奥多摩ホリデー号の出発時刻(7:43)
 

  電車はガラガラ。立川でハイカーで満席に。寒いなか好きだね。

 JR御岳駅前からバス。滝本のケーブル乗り場に着けば、

 9:22発のケーブルカーが待っている。

 6分で標高差410mを登る。

 御岳山上からは色々なコースが取れる。

 今日は大岳山を経由して富士見台から千束バス停へ。

 標高差は登り約400m下り1000m。差し引き600mの儲け。

御岳神社への参道を行く。鳥居のむこうに奥の院のある1072mのピークが聳える。

神社手前の急階段は敬遠して遥拝ですます。階段下を左へ長尾平へ少し下る。

やがて先ほどの奥の院への登路の鳥居。脇に「天狗の腰掛け杉」がどっしりと立つ。

ここは左へ更に奥へと歩を進める。

「天気晴朗なれど風強し」木立を吹き渡る北風がゴーゴーと音をたてる。


1067mの独標点(芥場峠)への登りにかかる。


陽だまりのなかを・・


道が細く険しくなってくる

鎖場が現われたら大岳山荘は近い。「腹減った!」

 11:15大岳山荘の展望台に着く。

 富士山をバックに大逆光でパチリ。 風ますます強く吹く。

昼食中ずーっつと「寒い寒い」とぼやくカミさん。

「ここでたべとかないと大岳の登りが大変だから」と説得に努める。

大岳山荘の山側にある「大岳神社」ここが登り口。

「あの小屋なに?」「小屋じゃない神社だよ、このバチあたりめ」

亭主は手を合わせ拝む。カミさんはそ知らぬ顔で通過。

いつものパターン。

大岳山荘からは20分程で山頂へ。

そこそこの急登。

前来た時、シャリバテでダウンしたカミさんも

今回はすいすいと登る。

12:10山頂。富士山(写真に写らず)をバックに。

「向こう向いて、そうそう」「私の顔は要らないというわけ?」

二人のやり取りに周りが笑う。

大岳山頂の眺望。富士山がバッチリ。

風がすさまじい。早々に退散。

同じ道を戻らず、いったん山頂の向こうへ降りる道(鋸山方面)を取る。

かたくりの花で有名な「御前山」がどっしりと正面に。


下りきったところにある道標(後が大岳山)。

まっすぐ行けば鋸尾根を下ってJR奥多摩駅に行ける。

(鋸尾根の下りは長くそしてつらいので敬遠。)

左へ戻るように折れると、大岳山を巻き馬頭刈尾根へ行く。

人っ子一人通らない巻道。深く積もった落ち葉の細道。

「いいねぇ静かで。あれっどこ行った?」

「ちょっと待って!お花摘み。」後の山陰から遠い声。


巻き道を15分ほどで本道に合流。

13:20富士見台到着。

地名に違わず富士の景勝地。

7〜8人のハイカーが休憩中。

ここからバス停まで下り1時間40分。

標高差800mを下る。大岳山に別れを告げる。

この下りでたいてい足がへろへろになる。

今日はどうかな?

富士見台からつづら岩へは・・・

一起一伏の岩道を経る」

道の左上方に見えてくるつづら岩。

ロッククライミングの練習場所。

さあ、いよいよ下りの正念場の道標。

綾滝・天狗滝方面が下界への近道。

(馬頭刈尾根経由軍道は2時間半)

昼なお暗い杉木立の中の急坂を下る。「もうイヤッ!」と言う頃、やっと現われる「綾滝(左)」

さらに20分下ると「天狗滝(右)」。冬涸れとあって水量は少ない。

天狗滝から10分も下れば舗装された林道。

さらに15分で千束のバス停に着く(15:00丁度)。

つづら岩のある1054mのピークに傾いた陽がさす。

本宿までバスは自由乗降区間。ぶらぶら歩いて行こう。

バスが来たら合図すれば止めて乗せてくれる。

ものの15分で「払沢の滝入り口」のバス停。

「ラッキー!あと5分でバスが来るぞ」。この前買いそびれた

「卯の花ドーナッツ」をバス停前の豆腐屋さんで購入。