那須岳(茶臼岳1915m・朝日岳1896m・三本槍岳1917m)・・・百名山、関東百名山


・百名山の那須岳は茶臼、朝日、三本槍岳三山の総称。今まで二山連続踏破はあるが、三山まとめては未経験。
・会社の懇親会(那須八幡温泉)の翌日、仲間と挑戦。
【山 域】 那須
【日 程】 2005/06/12
【交 通】 マイカー 峠の茶屋駐車場
【入山地】 ロープウェイ那須山頂駅
【コース】 ロープウェイ那須山頂駅8:40−茶臼岳山頂9: 25−峰の茶屋10:05− 朝日岳11:00ー熊見曽根11:20−11:30清水平11:55− 三本槍岳12:35−清水平13:15−熊見曽根13:30−朝日岳分岐13:40−峰の茶屋14:10−峠の茶屋駐車場14:30

下山予定地の県営峠の茶屋駐車場に車を駐めて、

ロープウェイ山麓駅まで一旦下る。

8:30の初発にすんなり乗り込んで、まずは快調。

山頂駅前の茶臼を臨む看板の前で結成式。

左からNYさん、NEさん、わたくし、それにFさん。

いずれも会社の仲間です。

昨日は会社の慰安旅行、那須の八幡温泉で宴会。

「あっ、リュック用意するの忘れた」と

NEさんはコンビニの袋に水だけ持って空身。

直登気味の火山礫のガレ場をスイスイ。

まずは那須岳のシンボル茶臼岳をゲット。

山腹からは噴煙が立ち昇る。

茶臼岳の噴火口の周りをぐるっと巡って

峰の茶屋へ降り、朝日岳へ向かう。

途中に残る雪渓を怖々トラバース、

岩場の続く朝日岳道はスリルがあって

いつ来ても面白い。

難所をいくつか越えて、1時間とかからずに

朝日岳山頂。「これで2つ目制覇!」

「標高1896m、イヤクロうしました」と語呂合わせ。

「茶臼岳は1915mだから・・イク?イコーだね」

「じゃぁ三本槍の1917mは?」 

「・・・・。」

一旦朝日岳下へ戻って、最後の三本槍にかかる。

熊見曽根への登りにかかるところに満開の石楠花。

「熊見曽根ちゃく、11時20分と」

いつも通り、律儀に記録をとるわたくし。

「どれが三本槍?」 「あれかな、いや左のあれかも」

「ここから一旦清水平に降りて、そこで昼飯に」

急な階段を下りたら、清水平。木道が敷設されている。

「あそこのベンチで昼飯!」 今日の昼飯は

昨晩、旅館が部屋に差し入れてくれたオニギリや

お土産見本のおんせん饅頭、フキの煮物など。

NEさんが出発前に各部屋回って、パワハラ発揮、

残り物を強制供出させて集めてきたもの。

清水平から40分ほどで三山目の三本槍岳山頂。

その昔、白河藩、会津藩、黒羽藩の藩境にあたり

毎年各藩が山頂に合して、槍を交わしたのが由来。

故事に倣って、三本ストックを交わして記念撮影。

帰路、珍しい現象の「彩雲」を見た。

4000mの高空の氷のツブに太陽が乱反射したもの。

下りは、下山家の面目躍如。

飛ばしに飛ばして、

14:30峠の茶屋駐車場に着。

ここで散会。

本日の写真提供はNYさん。

わたくしとは腕が違い上手でしょ。