三つ峠山(1785m)・・・山梨百名山・花の百名山・二百名山
「置いて行かれて 青息吐息 ワンちゃんうらめし 三ツ峠」
朝の中央道下りの渋滞は避けようと
前日に富士樹海道路の「道の駅:なるさわ」で車中泊。
ここは日帰り入浴施設「ゆらり」(午後10時まで)が
隣りにあって結構なところ。
さすが標高1000mに近く、朝方寒さで目が覚める。
「おっつ!」南の空を圧倒する富士に朝日が射しそめる。
洗面、朝飯をすませ同僚との合流地三ツ峠登山口に向かう。
登山口にあるきれいなトイレ
登山口の駐車場はすでに満車。
もっとも10台位のスペースだが、路肩が割合広い。
合流した仲間とのんびりスタート。
道は広く、横に並んで歩ける。
山頂までオバサン2人のおしゃべりは尽きない。
今日は仲間にワンコも参加
1時間ちょっとで木無山に到着。
富士がドドーンと正面にご機嫌で聳える。
三ツ峠は「木無・開運・御巣鷹」の三山の総称。
次に目指すは最高峰の「開運山」
標高差130mの「屏風岩」と呼ぶ岩場を持つ。
ロッククライマーの姿が見える。
「あんな恐いことよくやるねー」「ホント、ホント」
中年登山隊のやっかみしきり。
本日の富士のベストショット(開運山への登り)
山荘で飼っているワンコに吠え立てられる。
こちらのワンコも応酬。身体は小さいが
負けん気はかなりのもの。
開運山頂上(9:30)
すでに山頂は多くのハイカーが陣取り昼食中。
隣りの「御巣鷹山」まで昼食はおあずけ。
急坂をそろそろと下る。
御巣鷹山を独占して昼食休憩、ゆっくり40分。
山梨方面への電波塔が無粋だが、
抜けるように青い空が気持ちよい。
御巣鷹山から北へ、急坂を下る。
ワンコはトントン先へ。
遅れに遅れるうちのカミさん。
百名山35座踏破の実力は?
発揮も出来ず、いまやお荷物。
急坂を下ったあとは大幡山などいくつかのピークを越えて
清八峠方面へ気分の良い道が続く。
道標が完備しているとは言えず、何度も地図を確認。
間もなく周回完了。道端に見事な黄葉の前で。
天気に恵まれ最高の山歩きでした。