久慈男体山(654m)・・・関東百名山

・奥久慈に目立つ岩峰、山容は城壁の如く登山口からは急登につぐ急登(健脚コース)
・標高はわずか654mにもかかわらず眺望は抜群。奥久慈の山々からはるか日光連山が見渡せる。

【山 域】 奥久慈
【日 程】 2002/02/16
【交 通】 マイカー
【入山地】 大円地登山口(周回)
【コース】 大円地登山口10:45−健脚・一般コース分岐10:50−11:30(小尾根)11:40−12:10(肩の)あずま屋12:40−12:45山頂13:00−
大円地越13;25−健脚・一般コース分岐13:55−大円地登山口14:00

川口の自宅出発が遅れて8:00に。

三郷の常磐道まで通勤ラッシュの中をボチボチと走る。

那珂インターで降り、118号を大子町へと向かう。

有名な「袋田の滝」への看板が導いてくれる。

道はのどかに奥久慈の山間を縫ってゆく。

いきなり右手に「男体山登山口」の看板!「湯沢温泉」の

大きな看板もある。そこから20分谷のドンヅマリに駐車場。

すぐ目の前に目指す男体山の山頂が覆い被さるように立つ。

日差しが強く、相棒のカミさんMの調子が悪い。

「あたし今日ダメみたい・・・」

亭主に荷物を持たせたいときのジャブが出る。

脱いだフリースを受取って、ゆっくりゆっくり登る。

「もう帰ろうかしら・・・」ホラ来た。今度はザックも

持たされる。登山口から45分小尾根に到達。

チョコパイ×1ケ、食べたら元気。先に歩き出すカミさん。

小尾根からは急登につぐ急登。

鎖やロープに頼る登りが続く。さすが「健脚コース」

山頂のすぐ下にあづま屋。ここで昼食(30分)。

休憩したあずま屋からは5分とかからず山頂。

頂きに男体山神社の奥社。そこからは奥久慈の山々が、

そして雪をまとう女峰山日光男体山が望まれる。

ぐっと身を乗り出して見下ろせば、真下に登山口が。

山頂には一等三角点、NHKのテレビ中継塔がある。

冬型の天気が崩れて、今日は春のようなポカポカ陽気。

山頂で景色を堪能すること15分、記念撮影して下山。

山頂からは尾根伝いの「一般コース」で下山。

カミさんに「もう登りは無いでしょうネ」と言われても・・。

「知るか、そんなこと!」と心の中で叫ぶ亭主。

やはりあった2つばかりの小ピーク。黙って越える。

キツツキが木をたたく「コココココ」という音が聞こえる。

風もなく、気分爽快。陽だまりハイクを満喫。

大円地越の峠のベンチ、休まずそのまま下山。

所要登り1時間半、下り1時間。足慣らしに丁度良しでした。

 
 帰路駐車場から歩きで下山する単独ハイカーに「乗っていくか」と声を掛ける。彼が駐車している場所まで回り道だが迂回。感謝する彼に「お互いさまだから」と言って別れる。
 「湯沢温泉グランドホテル」という名ばかりデカイ旅館に立ち寄り、汗を流す(入浴料600円)。室町時代から続く由緒ある温泉と後で知った。