雁ヶ腹摺山(1874m)・・・山梨百名山
 


・旧500円札の裏に描かれていた富士の図柄はこの山頂からのものという。
【山 域】 山梨大月
【日 程】 2005/11/23
【交 通】 マイカーで大月インターから大峠へ
【入山地】 大峠雁ヶ腹摺山登山口
【コース】 大峠雁ヶ腹摺山登山口9:30−10:25雁ヶ腹摺山頂10:30−姥子山途中引き返し−登山口11:15

中央道談合坂SAで朝食とり、昼食を仕入れて、

次の大月インターで降り、甲州街道を甲府方面へ。

一つ目の真木の信号で右折すると、大峠への道。

登ること車で30分。ゲートにぶつかると

そこが大峠、駐車スペースにトイレもある。

「ゴルフの練習ばっか」とのカミさんの叱責に応じて

「よしっ、山梨百名山に挑戦!」と巧言かます。

ゲートに向かって右の方に登山口。

この地域に雁ヶ腹摺と名がつく山は3つあって、

今日登る雁ヶ腹摺のほかに笹子雁ヶ腹摺山と

小金沢連嶺の牛奥摺雁ヶ腹摺山がある。

雁の群れが腹をこするように越えていくからと言う。

しばらくは緩く、山頂に向かって右へ巻いていく。

久しぶりの山行で気合の入ったカミさんは

先にトットと歩を進めていく。

「ななか追いつかないね」

いつもは長いコンパスで健脚飛ばすTさんも感心。

ひと登りした桟道でようやく追いつく。

山はすっかり冬景色に変わっている。

山腹を右へ巻いていた道が徐々に左へ

山頂の方向に向かって軌道を変えていく。

傾斜もやや急になり、九十九折れをいくつかこなす。

すると、大きな岩が現れる。

自然石なのに、まるで人工の石積みのような景観。

「これは撮って置かなきゃ、ストップ、こっち向いて!」

大岩からすぐ、茅との原にでる。この上が山頂。

富士山は期待に反して雲がかかって見えず。

こんな時のために山頂には富士の写真パネルが。

トップの写真がそれ。

「これさえあれば、絶対空振りは無いわけだ」

「これで雁ヶ原摺三山制覇!」と記念撮影。

まだ10:30、これから姥子山へ向かうという

別のパーティのあとを追ってそちらへ向かう。

すると道はガンガン下りになってきた。

先行の別パーティが戻ってきた。

「また、この坂を登り返すのは・・やっぱり、やめよう」

と我々も引き返す。

大峠に戻ってあずまやで昼食。

帰路途中の真木温泉に日帰り入浴。

料理温泉旅館のしつらえで、貧乏な我々には

ちょっと敷居が高そうな雰囲気。

おずおずと「日帰り入浴できますか」と入れば

やさしく迎えていただいて、結構なお湯でした。

「お金ためて、今度は食事もしにこようね」カアさん。