雁ヶ腹摺山(1874m)・・・山梨百名山
中央道談合坂SAで朝食とり、昼食を仕入れて、
次の大月インターで降り、甲州街道を甲府方面へ。
一つ目の真木の信号で右折すると、大峠への道。
登ること車で30分。ゲートにぶつかると
そこが大峠、駐車スペースにトイレもある。
「ゴルフの練習ばっか」とのカミさんの叱責に応じて
「よしっ、山梨百名山に挑戦!」と巧言かます。
ゲートに向かって右の方に登山口。
この地域に雁ヶ腹摺と名がつく山は3つあって、
今日登る雁ヶ腹摺のほかに笹子雁ヶ腹摺山と
小金沢連嶺の牛奥摺雁ヶ腹摺山がある。
雁の群れが腹をこするように越えていくからと言う。
しばらくは緩く、山頂に向かって右へ巻いていく。
久しぶりの山行で気合の入ったカミさんは
先にトットと歩を進めていく。
「ななか追いつかないね」
いつもは長いコンパスで健脚飛ばすTさんも感心。
ひと登りした桟道でようやく追いつく。
山はすっかり冬景色に変わっている。
山腹を右へ巻いていた道が徐々に左へ
山頂の方向に向かって軌道を変えていく。
傾斜もやや急になり、九十九折れをいくつかこなす。
すると、大きな岩が現れる。
自然石なのに、まるで人工の石積みのような景観。
「これは撮って置かなきゃ、ストップ、こっち向いて!」
大岩からすぐ、茅との原にでる。この上が山頂。
富士山は期待に反して雲がかかって見えず。
こんな時のために山頂には富士の写真パネルが。
トップの写真がそれ。
「これさえあれば、絶対空振りは無いわけだ」
「これで雁ヶ原摺三山制覇!」と記念撮影。
まだ10:30、これから姥子山へ向かうという
別のパーティのあとを追ってそちらへ向かう。
すると道はガンガン下りになってきた。
先行の別パーティが戻ってきた。
「また、この坂を登り返すのは・・やっぱり、やめよう」
と我々も引き返す。
大峠に戻ってあずまやで昼食。
帰路途中の真木温泉に日帰り入浴。
料理温泉旅館のしつらえで、貧乏な我々には
ちょっと敷居が高そうな雰囲気。
おずおずと「日帰り入浴できますか」と入れば
やさしく迎えていただいて、結構なお湯でした。
「お金ためて、今度は食事もしにこようね」カアさん。